テレビ朝日の人気偏向番組「報道ステーション」が、
わざわざ速報で河野太郎防衛相の「雨男」という言葉を台風と絡めて偏向報道をし炎上しています。
災害に尽力する自衛隊員を労う文脈をまるで無視した切り取りは「言葉狩り」と呼ぶにふさわしく、視聴者からは批判が殺到しています。
ということで、今回は「報道ステーションが速報で河野大臣「雨男」を言葉狩り。偏向報道に批判殺到【炎上】」というお題で調べてみました。
報道ステーションが速報で河野大臣「雨男」を言葉狩り。偏向報道に批判殺到【炎上】
「私は雨男。大臣になって台風三つ」 河野防衛相が発言:朝日新聞デジタル https://t.co/oFF0rMLO0Mpic.twitter.com/nzKD4xKrMq
— 潮音 京香 (@shionekiku) October 28, 2019
テレビ朝日の「報道ステーション」で切り取られた河野太郎大臣の言葉は以下の通りです。
「私はよく地元で雨男と言われた。私が防衛相になってから既に台風は三つ」
これに対し報道ステーションや共同通信、毎日新聞などが、
「批判を浴びる可能性がある」
といつもの歪んだ願望を報道に込めています。
皮肉にもこれに対し視聴者から批判が殺到。
「批判を浴びてほしいの間違いだろ?」
「放火報道じゃん」
「主文となるのは自衛隊員への労い。自衛隊への待遇改善も主張している」
「天災に人間の責任があると思うのか?少し考えればわかるだろ」
「願望を報道するなよ」
「SNSの普及した時代にまだこんなことするかね」
「お手本のような切り取り」
などなど。
報道ステーションの言葉狩りにも、河野大臣はTwitterで「ダメージ0」
面白いことに、報道ステーションが「雨男」の言葉狩りを試みたものの、
その直後の河野太郎大臣のTwitterのつぶやきがこれです↓↓
昨日のオマーンのパドル国防相との電話会談。 pic.twitter.com/ysbfLWtXPA
— 河野太郎 (@konotarogomame) October 29, 2019
オマーンのパドル国防相と電話会談したことを呟いています。
まさにダメージ0。
「雨男」言葉狩りに今後は野党が乗っかる可能性
報道ステーションや共同通信などの「雨男言葉狩り」報道を皮切りに、今後は野党もこれに便乗してくる可能性が高いしょう。
安倍政権を批判できればなんでもいい野党によって、今日も国会は学級崩壊を避けられません。
とはいえ、河野防衛相はTwitterをやっていますので、このような批判に対して反撃の手段を持っています。
真っ向から報道ステーションや野党の言葉狩りに反撃してほしいですね。
まとめ
ということで今回は「報道ステーションが速報で河野大臣「雨男」を言葉狩り。偏向報道に批判殺到【炎上】」と題して、報道ステーションが速報で河野太郎防衛相の「雨男」を言葉狩りし、その偏向報道に批判が殺到、炎上した件を調べてみました。
「批判を浴びる可能性がある」と願望を込めた報ステ側に対し、
視聴者から批判が殺到するという皮肉な事態になっています。
河野大臣はというと、言葉狩りを受けた後、オマーンのパドル国防相と電話会談したことをTwitterでつぶやくなど、ダメージ0をアピールしています。
それではここまでお読みいただきありがとうございました。